近世に花開いたやきもの文化Ⅰ ~伊万里焼

  • 色絵花盆文大皿 有田窯 愛知県陶磁美術館蔵
  • 佐久間真子講師
  • 佐久間 真子(愛知県陶磁美術館学芸員)

日本陶磁史のなかでも最も華やかな時代、近世。17世紀初頭、現在の佐賀県有田において、朝鮮半島や中国由来の技術を用いて白く輝く初の国産磁器「伊万里焼」が誕生した。素朴な初期伊万里から、鮮やかな古九谷、豪奢な柿右衛門や金襴手、そして将軍家への献上品であった鍋島・・・。バリエーション豊かな伊万里焼は、いまも多数の陶磁ファンを魅了している。伊万里の歴史と魅力を概観し、愛知県陶磁美術館で開催中の特別展「海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~」の鑑賞を楽しむ。
全3回の本シリーズは、同じく江戸時代を代表する「京焼」、そして近世の「瀬戸焼」の様相を、順次開講の予定です。

【講義】5月11日(火)10時半~12時 朝日カルチャーセンター
【鑑賞】5月18日(火)10時半~12時、愛知県陶磁美術館(瀬戸市南山口町)、10時20分集合
※愛知県陶磁美術館の展覧会の鑑賞は講師の解説付きです
※リニモ「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m(駅出口から横断歩道を北へ渡り、「知の拠点あいち」横の歩道を進む)
愛知県陶磁美術館のアクセスはhttps://bit.ly/2UBsnbG まで

お申し込み
日程
2021/5/11, 5/18
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 4,400円 一般 4,840円
設備費(税込)
165円
その他
特別展「海を渡った古伊万里」鑑賞券付です。