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認知症に関わる脳の機能 ~記憶障害を中心に
  • 教室開催

  • 上田講師
  • 上田 正子(元東海学院大学教授)
講師詳細

脳は言語・行為・記憶・対象認知など人間のさまざまな精神活動を担っています。また感情をコントロールしたり、状況を判断したり、人とのコミュニケーションには欠かせない役割も果たしています。目的地まで迷わず到達できるのも、人の顔が正しく認識できるのも、りんごを見て“りんご”と言えるのも脳の働きがあればこそです。
いずれの機能も脳の特定の部位と関連があり、病気や事故などで脳に損傷を受けるとその機能が果たせなくなり、言語障害や記憶障害、認知症などが出現します。
認知症では記憶障害、人格変化、判断力低下などさまざまな症状が現れますが、今回は“物忘れ”すなわち記憶障害を中心に脳の機能を考えたいと思います。
1.脳とは:脳の基礎~大脳の部位と役割~ 
2.記憶のしくみ
3.認知症の症状と脳

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この講座は終了しました
日程
2021/7/15, 8/19, 9/16
曜日・時間
第3週 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 
教材費(税込)
資料代 198円
設備費(税込)
495円

講師詳細

上田 正子(ウエダ マサコ)
1984年大阪教育大学特殊教育特別専攻科研究生修了。言語聴覚士の資格を持つ。愛知県済生会病院、社会保険中京病院等で臨床経験を積んだ後、教育職に就く。2011年白鳳女子短期大学教授、2016年東海学院大学教授。専門は「高次脳機能障害学」「失語症学」「言語聴覚障害学」など。