前方後円墳 ~誕生と終わり

  • 白石太一郎講師
  • 白石 太一郎(国立歴史民俗博物館名誉教授)
講師詳細

古墳時代を通じて、大王をはじめとする各地の有力な支配者たちが営んだ古墳の多くは前方後円墳でした。その出現の経緯やさらにその終末のあり方から、前方後円墳の造営が「ヤマト政権」と呼ばれる汎列島的な政治連合の消長とどのような関係とどのような関係を持っていたのかを、あらためて考えてみます。(講師・記)

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2019/10/30
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 一般 3,850円
設備費(税込)
165円

講師詳細

白石 太一郎(シライシ タイチロウ)
1938年、大阪市生まれ。同志社大学大学院博士課程満期退学。奈良県立橿原考古学研究所員、国立歴史民俗博物館、総合研究大学院大学、奈良大学の教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長などを歴任、現在、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学名誉教授。専門は考古学。古墳時代~飛鳥時代を中心に、考古学による日本古代史の解明をめざす。主な著書に『古墳と古墳群の研究』、『古墳と古墳時代の文化』(ともに塙書房)、『考古学からみた倭国』(青木書店)、『古墳とヤマト政権』(文春新書)、『考古学と古代史のあいだ』(ちくま学芸文庫)、『古墳からみた倭国の形成と展開』(敬文舎)ほか。