六つの名碗から茶の湯の展開に迫る ~知って、見て、触れる
  • 教室開催

  • 伊藤嘉章 愛知県陶磁美術館総長
  • 重要美術品 大井戸茶碗 有楽井戸 朝鮮時代(16世紀)東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives
  • 志野茶碗 銘 振袖 美濃 桃山時代(17世紀)東京国立博物館所蔵Image:TNM Image Archives
  • 伊藤 嘉章(愛知県陶磁美術館総長)
講師詳細

今回の主役は6つの名碗。「青磁茶碗 銘 馬蝗絆」、「油滴天目」、「大井戸茶碗 有楽井戸」、「黒楽茶碗 銘 尼寺」、「志野茶碗 銘 振袖」、「黄瀬戸胴紐茶碗」。「知る」それぞれの名碗も魅力の秘密、どう作られ、どう愛されてきたかを探っていきましょう。「見る」8K映像でその細部にまで迫ります。「触れる」3D計測をもとに質量まで再現したレプリカに触れることで、茶人が何を求めていたのかが感じられます。「名碗を体感する」がテーマです。
※愛知県陶磁美術館 リニモ「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m(駅出口から横断歩道を北へ渡り、「知の拠点あいち」横の歩道を進む)。
アクセスはhttps://bit.ly/2UBsnbG

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2022/11/29, 12/6
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 4,620円 
設備費(税込)
165円
持ち物など
特別展「平安のやきもの」鑑賞券付です。
その他
講義:11/29(火)10時半~カルチャーセンター、鑑賞:12/6(火)10時半~愛知県陶磁美術館

講師詳細

伊藤 嘉章(イトウ ヨシアキ)
1957年、岐阜県土岐市生まれ。名古屋大学大学院考古学専攻修士課程修了。岐阜市歴史博物館から東京国立博物館陶磁室研究員、同陶磁室長などを経て九州国立博物館、東京国立博物館、京都国立博物館で学芸部長、副館長を歴任。現在、愛知県陶磁美術館総長、町田市立博物館長。専門は日本陶磁史。中近世を中心に、近代から現代陶芸まで。桃山時代の茶陶にも強い関心を持つ。主な展覧会に『世紀の祭典 万国博覧会の美術』『華やかな伊万里・雅の京焼』(2004、2005東京国立博物館)『工芸のいま 伝統と創造-九州・沖縄の作家たち-』(2009九州国立博物館)『人間国宝展』『茶の湯』(2014、2017東京国立博物館)