古代ローマとポンペイの都市を歩く

  • 川本悠紀子先生
  • ポンペイ フォルムからウェスウィウス山を望む
  • 川本 悠紀子(名大高等研究院)
講師詳細

ヨーロッパの都市の中には、古代ローマ時代に作られ、現在に至るまで都市として存続しているものが多くあります。本講座では、それらの中でも代表的な都市であるローマを取り上げます。一方、様々な理由で滅んでいった都市も数多くあります。その代表として、ウェスウィウス山の噴火によって79年に埋没したポンペイを取り上げます。二都市の歴史・文化・建築について、歴史史料・文学・考古学資料をもとにお話しするとともに、最新の発掘・研究成果などについても取り上げることで、これまで見えてこなかった古代ローマ都市のありさまを紐解きます。

注意事項

※この講座は13:30~と15:30~の2コマ講座で、途中休憩がございます。

日程
2020/4/19
曜日・時間
日曜 13:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 7,040円 一般 7,260円
設備費(税込)
165円

講師詳細

川本 悠紀子(カワモト ユキコ)
名古屋大学高等研究院YLC特任助教。King’s College London(英国)にてPh.D. (Classics)修了。同志社大学、British School at Rome(イタリア)、大阪市立大学、LMU München(ドイツ)でのポスドクを経て2018年4月より現職。東京大学ソンマ・ヴェスヴィーアナ遺跡発掘チームやコーネル大学(米国)のCasa della Regina Carolinaプロジェクト(ポンペイ、2019-2020年)で遺跡の発掘にも従事。専門は古代ローマ史、西洋古典学、古代ローマ文化史。