茶の湯を支えた桃山茶陶「懐石の器」 ~講義・作陶体験・展覧会鑑賞

  • 伊藤嘉章講師
  • 鼠志野草花文額皿 美濃 桃山時代
  • 陶芸館で作陶体験
  • 伊藤 嘉章(愛知県陶磁美術館総長)
  • 大西 遼(愛知県陶磁美術館学芸員)
講師詳細

16世紀後葉から17世紀前葉にかけて、「茶の湯」の大流行を支えた「桃山茶陶」をご存じですか。「侘び茶」の隆盛により、日本の茶陶は、今までにない造形と豊かな色彩の器が次々と生まれることに。現代の食卓まで楽しませてくれる、その素晴らしさの理由は何か。楽しいエピソードを交えてひも解きます。また同美術館内の陶芸館で「作陶」にチャレンジ。さらに開催中の企画展「日本陶磁の源・陶邑窯(すえむらよう)」と常設展や東海伝統工芸陶芸展(仮称)の鑑賞も。「学ぶ」「見る」「作る」の三拍子揃った企画です。
【講義】1月26日(火)10時半~12時 朝日カルチャーセンター
【作陶&企画展鑑賞】2月 9日(火)10時半~13時半、
【引取&常設展鑑賞】2月23日(火)10時半~12時、
 いずれも愛知県陶磁美術館(瀬戸市南山口町)、10時20分 現地集合。
※愛知県陶磁美術館の企画展、常設展の鑑賞はガイダンス付きです
※リニモ「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m(駅出口から横断歩道を北へ渡り、「知の拠点あいち」横の歩道を進む)
愛知県陶磁美術館のアクセスはhttps://bit.ly/2UBsnbG まで

お申し込み
日程
2021/1/26, 2/9, 2/23
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,590円
教材費(税込)
教材代 900円
設備費(税込)
165円

講師詳細

伊藤 嘉章(イトウ ヨシアキ)
1957年、岐阜県土岐市生まれ。名古屋大学大学院考古学専攻修士課程修了。岐阜市歴史博物館から東京国立博物館陶磁室研究員、同陶磁室長などを経て九州国立博物館、東京国立博物館、京都国立博物館で学芸部長、副館長を歴任。現在、愛知県陶磁美術館総長、町田市立博物館長。専門は日本陶磁史。中近世を中心に、近代から現代陶芸まで。桃山時代の茶陶にも強い関心を持つ。主な展覧会に『世紀の祭典 万国博覧会の美術』『華やかな伊万里・雅の京焼』(2004、2005東京国立博物館)『工芸のいま 伝統と創造-九州・沖縄の作家たち-』(2009九州国立博物館)『人間国宝展』『茶の湯』(2014、2017東京国立博物館)
大西 遼(オオニシ リョウ)