• 見学可

物語絵でたどる「源氏物語」の女君たち
  • 教室開催

  • 川名淳子講師
  • 紫式部
  • 川名 淳子(愛知学院大学教授)
講師詳細

現存する最古の〈源氏絵〉は国宝の源氏物語絵巻ですが、この物語の絵画化は、その成立直後からなされていたと推定されます。現在に至るまで源氏物語は、絵と不可分の関係で多くの人々を魅了してきました。本講座ではいろいろな源氏絵を鑑賞しつつ、この物語世界に息づく人物たちがどのように描かれてきたのかを、〈目で見る絵〉と〈心で読む物語〉のつながりの妙味から探っていきたいと思います。

★『すぐわかる源氏物語の絵画』(東京美術刊・2200円)を各自で購入用意願います。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2022/7/14, 9/8, 9/29
曜日・時間
第2週 木曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 
教材費(税込)
教材代 660円
設備費(税込)
495円
持ち物など
『すぐわかる源氏物語の絵画』(東京美術刊・2200円)を各自で購入用意願います。
その他
8/11はお盆休みです→9/29(木)に振替開講します。

講師詳細

川名 淳子(カワナ ジュンコ)
東京都生まれ。
源氏物語・紫式部日記など平安時代の文学について研究。文学と絵画の相関性をテーマに考える。著書に『物語世界における絵画的領域 平安文学の表現方法』、論文に「物語の中の〈物語絵〉」「『源氏物語絵巻』「横笛」を読む」「王朝絵巻と服飾・容飾」など。また楽しみながら古典に親しむ本、大人の塗り絵ノート『源氏物語絵巻』『枕草子絵巻』『鳥獣戯画』を刊行。