近世に花開いたやきもの文化Ⅱ~京焼クリエーター魂
  • 教室開催

  • 仁阿弥道八・讃窯 「色絵雲錦手蓋物」天保3年頃 愛知県陶磁美術館蔵
  • 野々村仁清「色絵菱繋文茶碗」17世紀 愛知県陶磁美術館蔵 
  • 大槻講師
  • 大槻 倫子(愛知県陶磁美術館学芸課長)
講師詳細

戸時代の初め、最先端の文化発信地であった京において、生みだされた「京焼」。その長い歴史の中では、雅やかな色絵陶器を創出した野々村仁清、尾形乾山ら、名工たちの活躍がありました。江戸時代後期には、青木木米、永楽保全、仁阿弥道八ら多くの名工が活躍し、地方窯に赴き指導にあたりました。クリエイターともいうべき彼らの活躍は、日本各地のやきものに大きな影響を与えたのです。本講座では、京焼においてエポックを画した名工たちに注目することで、多彩な魅力に迫ります。
開催中の企画展「水滴 小さき陶芸」の招待券付き。
次回、本シリーズの第3回は近世の「瀬戸焼」の様相を開講の予定。
※リニモ「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m(駅出口から横断歩道を北へ渡り、「知の拠点あいち」横の歩道を進む)
愛知県陶磁美術館のアクセスはhttps://bit.ly/2UBsnbG まで

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2021/8/31, 9/7
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 4,400円 一般 4,840円
設備費(税込)
165円
その他
企画展鑑賞券付です。

講師詳細

大槻 倫子(オオツキ ノリコ)
京都市生まれ。滋賀県立陶芸の森学芸員をへて、2020年より愛知県陶磁美術館学芸課長。
主な著書に『窯別ガイド日本のやきもの 信楽・伊賀』(2003 淡交社)、共著『東京府のマボロシ 失われた文化、味わい、価値観の再発見』(2014 社会評論社)、主な展覧会に「明治のやきもの-欧米を風靡したジャポニスムへ」(1996)「珠玉の湖東焼」(2016滋賀県立陶芸の森)