中国四千年の陶磁史を概観~考古の遺物や煎茶文化

  • 田畑 潤先生
  • 灰陶加彩雲気文鐘 前漢時代 愛知県陶磁美術館蔵
  • 青磁貼花蓮花文香炉 龍泉窯 南宋時代 愛知県陶磁美術館蔵
  • 田畑 潤(愛知県陶磁美術館学芸員)
講師詳細

 現在、目にする様々な陶磁器の名前や原型となった中国古代、紀元前の遺物。また中近世、茶の湯とともに、日本の文化芸術に大きな影響を与えた中国の煎茶文化。興味深い各時代や文化の視点から、日本とは大きく異なり、ダイナミックに展開した「中国陶磁史」を概観する。愛知県陶磁美術館では、所蔵する中国陶磁器の鑑賞や煎茶を楽しむ。
【講義】11月10日(火)10時半~12時 朝日カルチャーセンター
【鑑賞】11月17日(火)10時半~12時 愛知県陶磁美術館(瀬戸市南山口町)、
10時20分 現地集合、リニモ「陶磁資料館南」駅下車、徒歩600m(駅出口から横断歩道を北へ渡り、「知の拠点あいち」横の歩道を進む)
愛知県陶磁美術館のアクセスはhttps://bit.ly/2UBsnbG まで

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2020/11/10, 11/17
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 4,400円 一般 5,280円
設備費(税込)
165円

講師詳細

田畑 潤(タバタ ジュン)
1979年、神奈川県横浜市生まれ。青山学院大学大学院博士後期課程修了。博士(歴史学)。
愛知県陶磁美術館学芸員(2015年4月~現在)専門は中国考古学、煎茶。同館では中国陶磁を中心に外国陶磁を担当。
主な展覧会に『愛知県陶磁美術館の受贈外国陶磁コレクション選 共演!世界のやきもの』(2019愛知県陶磁美術館)、
『愛知県美術館所蔵 木村定三コレクションの文人趣味と煎茶―こだわりの遊び―』(2020愛知県陶磁美術館)