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古墳時代中期から後期にかけて尾張では幾つかの独特な考古資料が存在した。その代表的なものが土師器宇田型甕、尾張型須恵器、尾張型埴輪である。最新の調査、研究によってこれらの尾張型文物が西は近畿地方から東は東北地方にまで広がって分布することが分かってきた。尾張の文物はいつ、どのような理由で遠くまでもたらされることになったのか?それにはどのような歴史的背景が重なるのであろうか?
1/14・・・S字甕から宇田型甕〜最後の台付甕とその広がり
2/11・・・尾張型須恵器とその広がり
3/11・・・尾張型埴輪の広がりと古墳
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講座名 | 古墳時代の尾張型文物とその広がり |
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講師名 | 早野 浩二(愛知県埋蔵文化財センター) |
講座案内 | ![]() 1/14・・・S字甕から宇田型甕〜最後の台付甕とその広がり 2/11・・・尾張型須恵器とその広がり 3/11・・・尾張型埴輪の広がりと古墳 |
日程 | 2023/1/14, 2/11, 3/11 |
曜日・時間 | 第2週 土曜 10:00~12:00 |
回数 | 3回 |
受講料 (税込) |
会員 9,570円 |
教材費(税込) | 教材代 330円 |
設備費(税込) | 495円 |