坂上郎女~恋多き歌姫の怨恨歌
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  • 大浦講師
  • 大浦 誠士(専修大学教授)
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『万葉集』を代表する女流歌人である坂上郎女。穂積皇子の妻となり、皇子の薨去後には藤原麻呂と浮き名を流し、恋愛面においても波瀾万丈の人生を送った。その郎女には「怨恨歌」と称される、男の不実を訴える作品が見られる。その相手の男は誰なのか。坂上郎女の恋歌を詠み、「怨恨歌」について考えてみよう。

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日程
2022/9/24
曜日・時間
土曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
165円

講師詳細

大浦 誠士(オオウラ セイジ)
1963年香川県生まれ。97年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。博士(文学)。椙山女学園大学文学部専任講師、椙山女学園大学文学部助教授、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授を経て、2012年より専修大学文学部教授。著書に『万葉集の様式と表現 ―伝達可能な造形としての〈心〉―』(笠間書院)、『万葉のこころ 四季・恋・旅』(中日新聞出版社)などがある。