宮司が語る太刀銘有成と復元・石切丸

  • 石切丸
  • 木積康弘
  • 木積 康弘(石切劔箭神社 宮司)
講師詳細

平安時代に刀工有成によって製作された石切丸。一度は流出するも、近世にかけて数奇な運命をたどり石切劔箭(つるぎや)神社に帰ってきた。
石切劔箭神社は饒速日尊(にぎはやひのみこと)の子孫に当たる物部氏を祖とする木積氏が107代にわたって奉仕してきた。講師は107代目にあたる。
文化的価値が高く本殿内陣に納めることができない「石切丸」を改元奉祝として復元し、奉納するプロジェクト「刀剣奉納プロジェクト」を2019年から実施。制作秘話や石切丸の魅力について語る。

受付一時中止

注意事項

こちらの講座は2020年11月21日開催予定だった延期講座です。

日程
2021/12/30
曜日・時間
木曜 00:00~01:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,520円
設備費(税込)
165円
その他
朝日会館が2020年12月末に閉館になったため、6月19日は朝日カルチャーセンター名古屋教室で行います。
住所:名古屋市中区栄三丁目4番5 スカイル10階

講師詳細

木積 康弘(コヅミ ヤスヒロ)
1968年生まれ。92年に東京藝術大学を卒業後、皇學館大学神道学専攻科を経て、2004年に石切劔箭神社に奉職。08年に宮司就任。伝統工芸を担う若手への支援も兼ね、作刀当時の石切丸を復元、復元刀と矢筒を奉納するためのクラウドファンディングを実施。