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単なるオシャレではない?!縄文時代の装身具
  • 教室開催

  • 川添和暁講師
  • 保美貝塚出土貝製装身具(貝輪など)
  • 保美貝塚出土骨角製装身具
  • 川添 和暁(愛知県埋蔵文化財センター調査課)
講師詳細

先史時代、当時の人々はさまざまな装身具を身にまとっていた。土製できれいに作られたものを用いたものもあれば、遠隔地の珍しい石を用いたもの、はたまた狩猟・漁撈などで入手した動物骨の一部を加工して身につけていた場合もあった。これら装身具の着装にはオシャレ以上の意味があるようで、そこから当時の思想性・社会性を垣間見ることもできる。本講座では、この東海地域で出土する縄文時代の資料を中心に紹介し、その歴史的意義について解説したい。(講師記)

第1回  縄文時代の身体装飾について ―装身具は単なるオシャレではない―
第2回  腰飾り ―男性の鹿角製装身具―
第3回  腕輪 ―女性・子供の貝製装身具―


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この講座は終了しました
日程
2021/7/10, 8/7, 9/11
曜日・時間
第2週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 
教材費(税込)
資料代 330円
設備費(税込)
495円

講師詳細

川添 和暁(カワゾエ カズアキ)
川添 和暁(カワゾエ カズアキ)
1971年愛知県生まれ。考古学専攻。専門は日本列島の先史考古学(主に縄文時代・弥生時代)。愛知県埋蔵文化財センター 調査研究専門員、名古屋芸術大学 非常勤講師、明治大学研究・知財戦略機構 研究推進員。名古屋大学文学部、同大学院文学研究科博士前期課程修了、南山大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了(博士・人類学)。著書は、『先史社会考古学―骨角器・石器と遺跡形成からみた縄文時代晩期―』(六一書房)他。