• 見学可

【教室受講】森と木と建築の日本史
  • 教室開催

  • 打ち割りによる製材
  • 海外の巨木を用いた興福寺中金堂
  • 海野講師
  • 海野 聡(東京大大学院准教授)
講師詳細

「日本建築」と聞いた時、木材を使用した建物を思い浮かべる方が多いでしょう。この木造建築に代表されるように、豊かな緑に囲まれた国土で人々は「木の文化」を育んできました。同時に木を使うだけではなく、輸出入などの交易、そして育成に尽力してきました。
『森と木と建築の日本史』(岩波新書、2022)をベースに樹木の種類による使い分け、木の加工道具、流通のありようなど、日本人が木とともに歩んできた歴史を建築史の専門家が解説します。

第1回 古代 都市・宮殿・大寺院の造営
第2回 中世 森林資源の枯渇・木材利用法の変化と東アジアの木材流通
第3回 近世・近代から現代へ 森林資源保全への動きと新たな文化の醸成

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nagoya/e3370f5c-e949-41ec-c0ff-6353be2dcd21
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2023/1/17, 2/21, 3/28
曜日・時間
第3週 火曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

海野 聡(ウンノ サトシ)
1983年、千葉県生まれ。2009年、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退、博士(工学)、奈良文化財研究所を経て、現職。
著書:『奈良で学ぶ 寺院建築入門』(集英社新書)『日本建築史講義-木造建築がひもとく技術と社会』(学芸出版社)『古建築を復元する―過去と現在の架け橋』(吉川弘文館)『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)『奈良時代建築の造営体制と維持管理』(吉川弘文館)
近著である『森と木と建築の日本史』が、NHKラジオ深夜便の書評コーナーや『朝日新聞』田中大喜の新書速報など、多くのメディアで注目されている。
UTokyoBiblio https://www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/index.html