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神社を考える ~社殿と神像

  • 気多大社
  • 脊古講師
  • 脊古 真哉(名古屋市立大学講師)
講師詳細

昨2019年は一連の天皇代替わりイベントが実施され、マスコミ等によってひろく報道されました。このなかで、天皇の伊勢神宮や天皇陵、「宮中三殿」への参拝なども取り上げられ、世間の注目を集めることになりました。
第2次世界大戦後の日本史研究、特に古代史研究では神社や神祇祭祀に関連する事項は忌避され、積極的に研究が実施されてこなかった状況がありました。古代の神社についての学問的な知識の集積は、戦後に花開いた他の古代史研究の分野とは大きな落差が見られます。
今回の講座では、いつから多くの神社に社殿が存在するようになったのか、神を彫刻というかたちで表現する神像はどのような成り立ちをもつものなのか、という2つの視点から、古代の神社や神祇祭祀について、政治制度としての神祇祭祀から宗教としての神信仰への展開を考えてみたいと思います。(講師記)

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お申込みはお電話052-249-5553で

注意事項

4/21休講、振替は7/7(火)10:10~11:40となります。
5/19休講、振り替えは7/14(火)10:10~11:40となります。

日程
2020/4/7, 6/2, 6/16, 6/30, 7/7, 7/14
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 10:10~11:40
回数
6回
受講料(税込)
会員 13,200円 
教材費(税込)
教材代 330円
設備費(税込)
990円

講師詳細

脊古 真哉(セコ シンヤ)
1960年和歌山県生まれ。愛知学院大学文学部講師・同朋大学仏教文化研究所客員所員。奈良大学文学部史学科卒業。愛知学院大大学院文学研究科博士後期課程単位習得。専攻:日本宗教史・日本古代史。主要論著:『陰陽道叢書』1~4(共編・名著出版) 『蓮如方便法身尊像の研究』(共著・法蔵館)他。