対比でみる仏像鑑賞~天平彫刻拾遺(2)
  • 教室開催

  • 鈴木喜博氏
  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

本シリーズの最後に、東大寺法華堂伝来の奈良時代の塑像を中心とした天平塑像を概観します。東大寺の吉祥天と弁才天像は先年修理され、構造や制作方法が以前よりもよく分かっています。その成果と、『奈良六大寺大観』解説を比べながら理解を深めます。あわせて弁才天と吉祥天の図像も学びます。

1月19日(水) 東大寺法華堂伝来 塑造吉祥天・弁才天立像⑴
2月16日(水) 東大寺法華堂伝来 塑造吉祥天・弁才天立像⑵
3月16日(水) 東大寺法華堂伝来 天平時代の塑像概観(予定)

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日程
2022/2/16, 3/16, 4/20
曜日・時間
第3 水曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 11,550円 
教材費(税込)
資料代 3,300円
設備費(税込)
495円

講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)