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東海の縄文時代~特色ある狩猟採集民
  • 教室開催

  • 川添和暁講師
  • 配石遺構群
  • 川添 和暁(愛知県埋蔵文化財センター調査課)
講師詳細

縄文時代というと、三内丸山遺跡や亀ケ岡遺跡など、東北・北海道をはじめとする東日本の遺跡がよく注目されている。近年の研究では、縄文時代は、日本列島の中で地域によって多様な活動が行われたといわれている。この東海地域でも、東日本・西日本の文化的な動向と連動しながら、当地ならではの特色ある文化が営まれていたのである。特に、三河湾沿岸部の貝塚から見つかっている、多数の埋葬人骨や様々な装身具の出土など、その豊富な内容は全国的にも有名である。さらに近年、三河の山間部では縄文時代の遺跡に次々と調査のメスが入り、新しい発見が続々と得られるようになった。縄文時代の集落は、居住の場であり、埋葬の場、さらにはお祀りの場であった。こうした、沿岸部の遺跡と山間部の遺跡を取り上げながら、当地の縄文時代像に迫っていく。(講師記)

第1回  海辺の集落~貝塚とは
第2回  山間・丘陵部の集落~配石遺構群を中心に
第3回  尾張低地帯の縄文時代遺跡~縄文から弥生へ


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お申し込み
日程
2022/1/8, 2/19, 3/19
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 
教材費(税込)
資料代 330円
設備費(税込)
495円

講師詳細

川添 和暁(カワゾエ カズアキ)
川添 和暁(カワゾエ カズアキ)
1971年愛知県生まれ。考古学専攻。専門は日本列島の先史考古学(主に縄文時代・弥生時代)。愛知県埋蔵文化財センター 調査研究専門員、名古屋芸術大学 非常勤講師、明治大学研究・知財戦略機構 研究推進員。名古屋大学文学部、同大学院文学研究科博士前期課程修了、南山大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了(博士・人類学)。著書は、『先史社会考古学―骨角器・石器と遺跡形成からみた縄文時代晩期―』(六一書房)他。