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ローマ帝国史と世界
  • 教室開催

  • パルテノン神殿
  • カエサル
  • ディオクレティアヌス帝
  • 小澤 克彦(岐阜大名誉教授)
講師詳細

西方世界史を形成してくるのが「ローマ帝国」と言われる存在ですが、それは現代のキリスト教ヨーロッパと同時に中東イスラームも形成しています。またその「ローマ」は「中國」との交流によってアジアへの影響も与えています。紀元前753年の「ローマ建国神話」から紀元後1453年の「コンスタンティノポリスの陥落」まで2200年の歴史です。

【カリキュラム】
1、 前史としての「古代ギリシャ史」と「アレクサンドロスのヘレニズム社会」
2、 ローマ建国の神話と「王制ローマ」
3、 共和制ローマの形成とカルタゴとの戦い「ポエニ戦争」
4、 共和制末期「カエサル」の活動。
5、 「オクタウィアヌス」と「ローマ帝政」のはじまり。
6、 「五賢帝」と「ローマの平和」の時代。
7、 「ローマ瓦解の危機」と「ディオクレティアヌス帝」による収束。
8、「コンスタンティヌス帝」と「キリスト教」の国教化への道。
9、「ゲルマン民族」の大移動。近・現代西欧の形成の始まり。
10、「イスラームの発祥」とその展開。ローマ帝国領「東域」のみ。
11、「西欧カトリック十字軍」の来襲。帝国の衰亡。
12、「コンスタンティノポリス」の陥落。ローマ帝国の滅亡。

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日程
2021/5/8, 5/22, 6/12, 6/26, 7/10, 7/24, 7/31, 8/28, 9/11, 9/25, 10/9, 10/23
曜日・時間
第2・4 土曜 10:30~12:00
回数
12回
受講料(税込)
会員 30,360円 
設備費(税込)
1,980円

講師詳細

小澤 克彦(オザワ カツヒコ)
東京都出身。東京都立大学大学院、哲学専攻博士課程満期退学。現在、岐阜大学名誉教授。専門領域「哲学、思想史、神話・宗教、宗教文化史」。現地主義を徹底し、毎年のように西洋・中東を探訪している。