真田幸村書状を読む―「歯なども抜け申し候」―
  • 教室開催

  • 真田幸村(信繁)画像(上田市立博物館蔵)
  • 萩原 淳也(歴史研究者)

関ヶ原合戦に敗れ紀州九度山に幽閉されていた真田幸村(信繁)がのこした古文書を読み解きます。
書状の文面からは、「歯なども抜け申し候」と、自身の老いや病への嘆きがつづられています。
もしかしたら、徳川方による書面の検閲があることを逆手にとり、
「武将としての真田幸村はもう終わった」と思わせたかったのかもしれません。
書状の日付から9ヶ月後、九度山を脱出した幸村は大坂の陣で豊臣秀頼方の武将として名を轟かせることになります。(古文書やくずし字がまったく読めない方でも大丈夫です。)

中途受講はできません

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日程
2022/10/2
曜日・時間
日曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,300円
設備費(税込)
165円