ネルケ無方がいざなう~いす座禅

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  • ネルケ 無方(安泰寺住職)
講師詳細

現代人が「心」以前に忘れてしまったもの、それは「体」ではないでしょうか。姿勢を調えて、背骨を伸ばし、まずイスの上でも坐禅の形を発見してみませんか。安定した姿勢で坐り、自然に呼吸し、心を手放していきます。静かな時間が流れる中で、「私が坐る」のではなく、「ただただ、坐らせていただく」。さらに「経行(きんひん)」という「歩く禅」を実践します。小難しい仏教用語の解釈はせずに、イスの上で肩の力を抜いてから、自分自身を手放すという坐禅の肝心要を体験しましょう。
※ご堂頭が警策も用意されます。
同日、13時~14時半に、ネルケ無方の説法も開催します。

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2019/6/16
曜日・時間
日曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,564円
設備費(税込)
162円

講師詳細

ネルケ 無方(ネルケ ムホウ)
1968年3月1日、旧西ドイツ・ベルリン生まれ。7才の時、母と死別してから人生に悩む。16才で坐禅と出合う。高校時代から禅僧になる夢を抱いて、坐禅道場に通い続ける。1990年、春は京都大学の留学生として来日、秋から兵庫県の但馬地方にある曹洞宗・安泰寺に上山。半年間の禅修行。大学のドクターコースを中退、1993年から安泰寺で出家得度。8年間の雲水生活を経て嗣法。2001年から大阪城公園で「ホームレス雲水」として毎朝の坐禅会を開く。2002年に師匠の訃報を聞き安泰寺に戻り、檀家ゼロ、自給自足の寺の堂頭(住職)となる。国内外からの参禅者・雲水の指導にあたって坐禅三昧の生活を送っている。主な著書『迷える者の禅修行』、『裸の坊様』、『日本人に「宗教」は要らない』、『曲げないドイツ人 決めない日本人』、『今日を死ぬことで、明日を生きる』など多数。
安泰寺ホームページ:antaiji.org