恐山の禅僧が語る~「死ぬ練習」 南直哉(みなみ じきさい)師を迎えて
  • 教室開催

  • 撮影・田島昭
  • 南 直哉(青森県恐山菩提寺院代 福井県霊泉寺住職)
講師詳細

仏教が「死をめざして修行する」ものなら、「死ぬ練習」とも言えよう。幼い頃から「死とは何か」を考え続けた南直哉。脱サラ、出家、二十年間永平寺での修行、霊場恐山で様々な人たちの生と死を受け止め続ける今、その答えは出たのか…。俗世に生きる私たちに、「死」の恐れから解き放つヒントを語る。

お申し込み
日程
2022/12/17
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円
設備費(税込)
165円

講師詳細

南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代をつとめる。著書に『日常生活のなかの禅』『「正法眼蔵」を読む』(講談社メチエ)、『老師と少年』(新潮社)、『「問い」から始まる仏教』(佼成出版社)、『なぜこんなに生きにくいのか』(講談社インターナショナル)『恐山-死者のいる場所』(新潮新書)、共著に『〈問い〉の問答』(玄侑宗久氏、佼成出版社)、『人は死ぬから生きられる』(茂木健一郎氏、新潮社)、『超越と実存―「無常」をめぐる仏教史』(新潮社、第17回小林秀雄賞受賞)などがある。