利休の「侘び茶」を嫌った天下人~どうした家康!?
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  • 木村宗慎講師
  • 木村 宗慎(茶道家 芳心会主宰)
講師詳細

利休の茶会で最も有名なものは、晩年の「利休百会」。映画やテレビ、小説など様々に取り上げられるこの連会の最後の客は「大納言御一人」、つまり徳川家康でした。200年以上に及ぶ太平の世をひらいた家康は茶の湯嫌いだったとも伝わります。
中世の気風を残す利休の自由な精神に対し、儒教を重んじ、安定した統治を目指した家康の武家階級社会・・・。ことの真偽を含め茶の湯と江戸時代について皆さんと考えてみたいと思います。

残席わずか
日程
2022/12/18
曜日・時間
日曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,630円
設備費(税込)
165円

講師詳細

木村 宗慎(キムラ ソウシン)
茶人。1976 年愛媛県生まれ。神戸大学卒業。少年期より茶道を学び、1997 年に芳心会を設立。京都・東京で同会稽古場を主宰。
その一方で、茶の湯を軸に執筆活動や各種媒体、展覧会などの監修も手がける。
また国内外のクリエイターとのコラボレートも多く、様々な角度から茶道の理解と普及に努めている。
2014 年から2020年まで「青花の会」世話人、編集委員を務め、工芸美術誌『工芸青花』(新潮社刊)にも携わる。
著書『一日一菓』(新潮社刊)でグルマン世界料理本大賞 Pastry 部門グランプリを受賞のほか、日本博物館協会や中国・国立茶葉博物館などからも顕彰を受ける。
著書に『利休入門』(新潮社)『茶の湯デザイン』『千利休の功罪。』(ともに CCC メディアハウス)など。
日本ペンクラブ、日本文藝家協会 会員。
学校法人環境造形学園理事。専門学校ICSカレッジオブアーツ特別講師。
公益財団法人現代美術文化振興財団理事。一般社団法人日本工芸産地協会 顧問。
HP://www.hoshinkai.jp/personal/