【教室受講】矢作川の絵皿の謎を解く ~かねさんの考古学推理帖
  • 教室開催

  • 兼康講師
  • 兼康 保明(東海学センター理事)
講師詳細

岡崎市を流れる矢作川の川床から、人物などを墨で描いた鎌倉時代ごろの不思議な小皿が出ています。落書きにしては絵が整っており、他に例を探すと同じような絵皿が奈良県橿原市でも発見されています。
私は、この絵皿を密教に陰陽道の祓の儀式を加えた六字臨河法(ろくじかりんほう)と呼ばれる修法に用いられているものと解釈してみました。この儀式は大掛かりなもので、なぜ矢作川で行われたのか、その意味するところを考えてみたいと思います。(講師・記)

中途受講はできません

この講座は終了しました

注意事項

・教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nagoya/d0ed2686-5341-131f-3b83-62d8d5af7bfa
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/10/29
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,300円
教材費(税込)
教材代 110円
設備費(税込)
165円

講師詳細

兼康 保明(カネヤス ヤスアキ)
神戸市生まれ。関西大文学部史学科卒業。滋賀民俗学会理事、山の考古学研究会会員。著書に「考古学推理帖」(大巧社)「信仰の山を旅する」(近江文化社)など。