額田王と持統天皇~女の決断
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  • 大浦講師
  • 大浦 誠士(専修大学教授)
講師詳細

初期万葉を代表する女流歌人額田王は、斉明・天智天皇代に華やかな活躍したが、夫であるはずの天武天皇代には歌が見られず、持統天皇代に二首の歌を残して万葉の舞台から退場してゆく。天智・天武との関係が取り上げられることが多い額田王だが、持統との対比によって見えてくるものがある。女の決断である。万葉集・日本書紀等の記述によって探っていきたい。

中途受講はできません

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注意事項

ご注意願います→大浦講師の万葉集特講は、今まで日曜開催でしたが、今回は土曜に開催です。

日程
2022/3/26
曜日・時間
土曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,410円
設備費(税込)
165円

講師詳細

大浦 誠士(オオウラ セイジ)
1963年香川県生まれ。97年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。博士(文学)。椙山女学園大学文学部専任講師、椙山女学園大学文学部助教授、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授を経て、2012年より専修大学文学部教授。著書に『万葉集の様式と表現 ―伝達可能な造形としての〈心〉―』(笠間書院)、『万葉のこころ 四季・恋・旅』(中日新聞出版社)などがある。