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「イングリッシュネス」とは? ~イングランド短編小説を読む

  • 伊里松俊講師
  • 伊里 松俊(愛知県立大学名誉教授)
講師詳細

一般に「イギリス」と呼ばれる「連合王国」の一つ、Englandの作家たち(19世紀以降)に焦点を当て、彼らの短編小説を味読します。それらの「語り」には一体どのような人間模様が展開されるのでしょうか?「イングランド的な」文化や精神を追って、行間の意味にまで下り、テキストをひも解いていきます。「英文科」再入門としてもお奨めです。
テキスト:A.S.Byatt (ed.), The Oxford Book of English Short Stories (OUP, 1999, 2009).

※ ご予約される前に一度ご見学(30分:無料)する事をお勧めします。
※ ご予約はお電話よりお申込み下さい。


テキスト:A.S.Byatt (ed.), The Oxford Book of English Short Stories (OUP, 1999, 2009)

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お申し込み
日程
2020/7/4, 7/18, 8/1, 8/29, 9/5, 9/19
曜日・時間
第1・3週 土曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,180円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

伊里 松俊(イリ マツトシ)
昭和23年2月(1948年)生まれ。名古屋大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程中途退学(1977年)。専門分野:英文学(詩)。研究課題:W.B.Yeats研究、英国ロマン派詩人の想像力と自然観、ピクチャレスク美学、英国風景庭園史。研究業績(抄):共著:『英米文学における父の諸変奏』(英宝社、2016)、Ivy Never Sere (Otowa-Shobo Tsurumi-Shoten, 2009)、『テキストとコンテキストをめぐって―W.B.イェイツの場合―』(英宝社、2006)。論文:「イェイツの詩『彫像』における数的世界―“number”と“plummet-measured face”をめぐって―」『愛知県立大学文学部論集(英文学科編)』第47号(1998年)。「イェイツの『英雄たちの城』―至福の島のイメジ―」『エール』(日本アイルランド協 会)第17号(1997年)。「庭から風景へ―ロマン主義への道―」Mulberry 46号(1997年)。「詩人の “labour”―イェイツとワーズワスの場合―」Mulberry 45号(1996年)。“Yeats in the Shadow of High Romanticism” Mulberry 43号(1994年)。所属学会:日本イェイツ協会、名古屋大学英文学会。学会発表:「イェイツとワーズワスにみるロマン派想像力」(日本イェイツ協会2016.10)。「ワーズワスとピクチャレスク美学」(日本英文学会中部地方支部1999.10)。「『彫像』における数的世界」(日本イェイツ協会シンポジュウム1998.9)。“William Combe and the Picturesque” (Bristol, Romantic City : A Conference on Romantic Culture in Connection with Bristol and the West of England at the University of Bristol,1998.9)。「イェイツのエレジーについて」(日本アイルランド協会1995.12)。