【教室受講】東中欧地域の近現代史を考える ロシア、ウクライナ、ポーランドの対立と抗争の歴史
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  • 家本博一先生
  • 家本 博一(名古屋学院大学大学院特任教授)
講師詳細

~名古屋学院大学提携講座~
ロシアに隣接する東中欧地域の社会と宗教に焦点を当てて、近代~現代におけるロシアと東中欧の「接触」の現実とその影響や意義を考えることを通じて、「プーチン戦争」につながる「遠因」と「近因」を考えてみたい。その際、本講座では、ロシアと東中欧の「接触」が一層激化する重要な契機の一つとなった、ポーランド王国のローマ・カトリック教会とウクライナ正教会との合同を指す「ブレストの合同」(1596年)に始まる東中欧地域での宗教抗争に注目したいと思います。 (講師記)

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この講座は終了しました
日程
2022/7/21, 8/18, 8/25, 9/8, 9/22
曜日・時間
第2週・第4週 木曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,950円 
教材費(税込)
資料代 1,100円
設備費(税込)
825円
持ち物など
本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。(講師は教室)
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講師詳細

家本 博一(イエモト ヒロイチ)
1980年3月 神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程(国際経済専攻)単位取得 。1994年3月 博士(経済学、神戸大学)。南山大学経済学部講師、ポーランド人民共和国ウッヂ大学経済社会学部訪問研究員、南山大学経済学部助教授、ポーランド人民共和国ワルシャワ大学経済学部客員研究員、南山大学経済学部教授、国際金融情報センター非常勤研究員、名古屋学院大学経済学部非常勤講師を経て名古屋学院大学大学院経済経営研究科及び経済学部教授。↓↓【研究分野】比較経済体制論、中欧経済論、ポーランド経済論、宗教と国家との政教関係に関する分析↓↓【研究内容】中欧諸国(ポーランド、ハンガリー、チェコ、スロヴァキア)を対象としたマクロ経済及び製造業部門に関する理論的・実証的な分析を進めると共に、中欧諸国における体制転換(体制移行)過程に関する理論的・実証的な分析に基づいた、欧州連合EUへの正式加盟(2004年5月)以降における国内労働市場の特徴と問題点に関する国際比較分析を進めている。↓↓ また、第2次世界大戦以降における旧東欧諸国での政教関係(とくに、キリスト教と国家行政主体)の変質についても分析を進めている。これは、国家社会主義体制に関する体制倫理研究の1つとして薦めているものであり、とくにポーランドにおけるカトリック教会と旧政権党との関係に重点を置いている。↓↓ なお、中欧諸国における国内労働市場の分析に関しては、中欧からの労働の国際移動だけでなく、中欧に進出している外資系(製造)企業の経営と熟練形成をも分析の基軸に据えている。