源氏物語を“着る” ~「宿木(やどりぎ)」の装束

  • 畠山講師
  • 女房装束の裳
  • 畠山 大二郎(愛知文教大准教授)
講師詳細

『源氏物語』「宿木」巻の装束
『源氏物語』は、千年もの間に幾度も絵画化されてきました。中でも、国宝『源氏物語絵巻』には、たくさんの装束が描かれています。装束という視点を通して、文学と美術と被服との関わりを考えます。
1.袿姿の今上帝
第1回目は「宿木」巻の袿(うちき)姿を中心に、実際に着装をしながら話をします。

2.直衣姿の薫
第2回目は「宿木」巻の直衣(のうし)姿を中心に、実際に着装をしながら話をします。

3.女房装束(裳)の復元
第3回目は「宿木」巻に描かれた女房装束を中心に、復元した裳を実際に着装をしながら話をします。

お申し込み
日程
2020/7/19, 8/16, 9/27
曜日・時間
日曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,230円
設備費(税込)
495円

講師詳細

畠山 大二郎(ハタケヤマ ダイジロウ)
  國學院大學大学院文学研究科博士課程後期文学専攻修了。愛知文教大学准教授、國學院大學非常勤講師、フェリス女学院大学非常勤講師。『王朝文化を学ぶ人のために』(世界思想社、2010)の「男性の装束」「女性の装束」項目執筆。著書『平安朝の文学と装束』(新典社、2016)。