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アイルランド短編小説の魅力  1・3土  【愛知県立大学提携講座】

  • 伊里 松俊(愛知県立大学名誉教授)
講師詳細

アイルランドの輸出品は昔から移民と詩人(文学者)でしたが、今もなお主要輸出品はギネスビールと共に詩人であると考えられています。アイルランド文学の伝統はその豊かな「語り」に支えられてきました。この講座では英語で書かれた古今アイルランド短編小説の名品をじっくり読み、「語り」の面白さを味わうと共に、アイルランドの文化と歴史、民衆の精神構造を探ります。また、作家たちが描く人生の諸相に接することは、私たちの日常生活を振り返る好機にもなります。【愛知県立大学提携講座】 
※ 継続クラスです。ご予約される前に一度ご見学(30分:無料)する事をお勧めします。
※ ご予約はお電話よりお申込み下さい。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
申し訳ありませんが、こちらの講座はホームページからのお申し込みはできません。恐れ入りますが、当教室にお問い合わせください。

この講座は終了しました

注意事項

※2/29は講座休講、1/11(土)15:30~②教室で振替です。

日程
2020/1/11, 1/18, 2/1, 2/15, 3/21, 3/28
曜日・時間
第1・3週 土曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,180円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

伊里 松俊(イリ マツトシ)
昭和23年2月(1948年)生まれ。名古屋大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程中途退学(1977年)。専門分野:英文学(詩)。研究課題:W.B.Yeats研究、英国ロマン派詩人の想像力と自然観、ピクチャレスク美学、英国風景庭園史。研究業績(抄):共著:『英米文学における父の諸変奏』(英宝社、2016)、Ivy Never Sere (Otowa-Shobo Tsurumi-Shoten, 2009)、『テキストとコンテキストをめぐって―W.B.イェイツの場合―』(英宝社、2006)。論文:「イェイツの詩『彫像』における数的世界―“number”と“plummet-measured face”をめぐって―」『愛知県立大学文学部論集(英文学科編)』第47号(1998年)。「イェイツの『英雄たちの城』―至福の島のイメジ―」『エール』(日本アイルランド協 会)第17号(1997年)。「庭から風景へ―ロマン主義への道―」Mulberry 46号(1997年)。「詩人の “labour”―イェイツとワーズワスの場合―」Mulberry 45号(1996年)。“Yeats in the Shadow of High Romanticism” Mulberry 43号(1994年)。所属学会:日本イェイツ協会、名古屋大学英文学会。学会発表:「イェイツとワーズワスにみるロマン派想像力」(日本イェイツ協会2016.10)。「ワーズワスとピクチャレスク美学」(日本英文学会中部地方支部1999.10)。「『彫像』における数的世界」(日本イェイツ協会シンポジュウム1998.9)。“William Combe and the Picturesque” (Bristol, Romantic City : A Conference on Romantic Culture in Connection with Bristol and the West of England at the University of Bristol,1998.9)。「イェイツのエレジーについて」(日本アイルランド協会1995.12)。