対比でみる仏像鑑賞~天平彫刻拾遺(2)
  • 教室開催

  • 鈴木喜博氏
  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

第二弾として異色のテーマを選びました。大神神社伝来の乾漆断片は最近の科学的調査から八世紀前半に遡る。救世観音像を納めた奈良時代の厨子が17年ほど前に再発見。矢田地蔵で有名な金剛山寺の本尊は向かって右隣の十一面観音像だった。以上、個人的な体験談を加えて紹介します。

10月20日(水) 大神神社伝来の脱活乾漆像の断片をめぐって
11月17日(水) 法隆寺夢殿救世観音厨子をめぐって
12月15日(水) 矢田・金剛山寺の十一面観音像(乾漆併用)

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日程
2021/10/20, 11/17, 12/15
曜日・時間
第3 水曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 11,550円 
教材費(税込)
資料代 3,300円
設備費(税込)
495円

講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)