• 見学可

はじめての短歌 題を使った歌づくり

  • 荻原講師
  • 荻原 裕幸(歌人)
講師詳細

短歌には、定められた型つまり五七五七七で書くこと以外に、これと言う絶対的な決まりはありません。定型を守れば誰でも自由に書くことができます。
ただ、この自由というのが厄介で、何をどうやって書いたらいいのかをわからなくさせる躓きの原因にもなっているようです。
そこで、この講座では、あえて決められた題を使った歌づくり=題詠を通して、短歌のコツを学んでいきます。
宮中歌会始、公募の賞、種々の歌会など、題が決められている場はたくさんあります。短歌を自由に楽しむのに、まず題詠を活用してみましょう。
短歌をこれからはじめようとしている人、書きはじめて悩んでいる人、歓迎します。
※講義前にホワイトボードに1首発表。講義時に添削指導。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2020/4/3, 6/5, 6/19
曜日・時間
第1週・第3週 金曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 6,930円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

荻原 裕幸(オギハラ ヒロユキ)
1962年生まれ。歌人。塚本邦雄に師事。塚本邦雄の影響を受けた前衛的作風から出発し、やがて都会的な口語短歌へと着地。シュールな比喩表現や、言葉で発音できない「記号短歌」の導入など、日本語の解体による新しい詩的表現を志向する。そのような新傾向の短歌を自ら「ニューウェーブ」と命名し、加藤治郎、穂村弘とともに短歌革新運動の原動力となる。↓↓電脳歌人と称してインターネットでの活動を始め、イベントの企画・運営や、評論活動など、創作以外の活動も盛んに行っており、現代短歌を担っている。↓↓