豊田有恒放談「日本アニメ誕生」を語り継ぐ

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  • 講師著:「日本アニメ誕生」勉成出版
  • 豊田 有恒(SF作家)
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1960年代前半、日本アニメの黎明期を支えた人々との交流と試行錯誤の日々。日本アニメのオリジナル・シナリオライター第一号として、「鉄腕アトム」「エイトマン」「宇宙戦艦ヤマト」など、エポックメイキングとなる作品に携わった。恩師と仰ぐ手塚治虫をはじめ松本零士、石ノ森庄太郎など、アニメに賭けた人々の努力や情熱の日々を、当時の生き証人として、後世に語り継ぐ。

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日程
2021/9/5
曜日・時間
日曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
165円

講師詳細

豊田 有恒(トヨタ アリツネ)
1938年前橋市に生まれる。慶応義塾大学医学部中退、武蔵大学経済学部卒業。1961年『時間砲』で第一回空想科学小説コンテスト佳作入賞。『エイトマン』『鉄腕アトム』など、黎明期のアニメ界にシナリオライターとして参加、日本アニメのオリジナル・シナリオライター第一号となる。以後、SF翻訳家を経て、SF作家として独立。87年、日本SF作家クラブ会長。2000年より島根県立大学教授。現在、同大学名誉教授。
著書に、『火星で最後の……』(早川書房)、『モンゴルの残光』(ハルキ文庫)、『倭王の末裔―小説・騎馬民族征服説』(講談社文庫)、『タイムスリップ大戦争』(角川文庫)、『崇峻天皇暗殺事件』(講談社)など小説多数。
また『なぜ中国・韓国は近代化できないのか』(勉誠出版、共著)、『韓国の挑戦』(祥伝社ノン・ブック)、『「宇宙戦艦ヤマト」の真実』(祥伝社新書)などのノンフィクション多数。
最近著に『統一朝鮮が日本に襲いかかる』(祥伝社新書)、『日本SF誕生―空想と科学の作家たち』(勉誠出版)。
訳書に、『天翔ける十字軍』、『魔界の紋章』(いずれもポール・アンダーソン著、ハヤカワ文庫)がある。