【教室受講】伊場遺跡発・名前の不思議 ~かねさんの考古学推理帖
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  • 兼康講師
  • 兼康 保明(東海学センター理事)
講師詳細

静岡県浜松市にある伊場遺跡から出土した、平安時代にお祓いした土器に書かれた名前には「海部屎子女(あまべのくそこめ)」と普通は使わないような汚物をあらわす文字が使われています。かわいい女の子の名前に、なぜ汚物の文字を使うのでしょうか。「古事記」にみえる応神天皇が幼少の時気比大神との名前替えの神事があったことや滋賀県高島市の白鬚(しらひげ)神社で行われている、成子参り(なるこまいり)とよばれている幼児が神から一時的に名前をもらう神事などの例も交えながら、古代からの日本人の名前に対する信仰に迫ります。(講師・記)

お申し込み

注意事項

・教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/nagoya/f2b20bb1-f1b0-2168-5556-62625dd0e548
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2022/9/10
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,300円
教材費(税込)
教材代 110円
設備費(税込)
165円

講師詳細

兼康 保明(カネヤス ヤスアキ)
神戸市生まれ。関西大文学部史学科卒業。滋賀民俗学会理事、山の考古学研究会会員。著書に「考古学推理帖」(大巧社)「信仰の山を旅する」(近江文化社)など。