今城塚古墳の出現とヲホド王(継体大王)

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  • 今尾 文昭(関西大学講師)
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6世紀前半、王位についたヲホド王(継体大王)。現陵墓は、太田茶臼山古墳(茨木市)に指定されるが、今城塚古墳(高槻市)を真陵(しんりょう)にあてる説が有力。大王墓が百舌鳥・古市古墳群を離れて築かれ、巨大前方後円墳と大古墳群の意味は大きく変化した。ヲホド王の存在と今城塚古墳出現の以前と以後の“変革”について考える。(講師・記)

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日程
2020/10/30
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,740円
設備費(税込)
165円

講師詳細

今尾 文昭(イマオ フミアキ)
1955年生。同志社大学文学部卒業。78年奈良県立橿原考古学研究所入所。同研究所附属博物館学芸課長、同研究所調査課長を歴任。2016年定年退職。現在、関西大学非常勤講師。博士(文学)。日本考古学。著書に『古墳文化の成立と社会』 『律令期陵墓の成立と都城』『ヤマト政権の一大勢力 佐紀古墳群』など。