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邪馬台国が存在した2~3世紀は激動の時代であった。北部九州や畿内には有力なクニグニが生まれ、交渉相手であった中国大陸や朝鮮半島からはさまざまな文物がもたらされ、日本列島の東西を行き交った。近年の調査研究は、これらのクニグニ、行き交った文物の実態をどう明らかにしたのか? さらに東海地域はどのように関わり、何がもたらされたのか? 大きく動いた西日本の激動の時代を探ってみたい。
4/23*中国大陸と朝鮮半島〜もたらされた文物など
5/28*西日本〜吉備と筑紫を中心に
6/25*畿内〜大和、纒向遺跡を中心に
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講座名 | 邪馬台国時代のクニグニと東海地域 ~西日本編 |
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講師名 | 早野 浩二(愛知県埋蔵文化財センター) |
講座案内 | ![]() 4/23*中国大陸と朝鮮半島〜もたらされた文物など 5/28*西日本〜吉備と筑紫を中心に 6/25*畿内〜大和、纒向遺跡を中心に |
日程 | 2022/4/23, 5/28, 6/25 |
曜日・時間 | 第4週 土曜 10:00~12:00 |
回数 | 3回 |
受講料 (税込) |
会員 9,570円 |
教材費(税込) | 教材代 330円 |
設備費(税込) | 495円 |