芸術入門~レオナルド・ダヴィンチ

  • 「受胎告知」1472年頃 (ウフィツィ美術館)
  • 自画像
  • 江本 菜穂子(名古屋造形大特任教授)
講師詳細

今年は万能の天才と呼ばれたレオナルド・ダ・ビンチの死後500年にあたります。
ダ・ビンチの作品は完成作としては少ないのですが、未完の作品を含めて創意工夫にみちており、ここから美術の流れが変わるくらいの影響力を持っています。この講座ではルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ビンチをルネサンスとともに概観してみましょう。
(講師記)

11月4日
初期の作品から晩年の作品に至るまで、順を追いながら彼の作品を概観し、〈受胎告知〉〈聖ヒエロニムス〉〈岩窟の聖母)などを見てみましょう。他の作家との比較しながら彼の創意を眺めてみましょう。

12月2日
〈最後の晩餐〉〈モナリザ〉〈聖アンナと聖母子〉〈洗礼者ヨハネ〉などそれぞれの作品だけでなく、他の作家の作品と比較しながら後世に与えた影響を考えます。

お申し込み
日程
2019/12/2, 12/16
曜日・時間
月曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 7,040円 一般 7,040円
設備費(税込)
330円

講師詳細

江本 菜穂子(エモト ナホコ)
美術史家。名古屋大学大学院博士課程後期満期単位取得退学。
専門は近代西洋美術史。特に西欧世紀末絵画から20世紀初頭の絵画、
時代と文化の関係等研究。美術評論も手がける。