マヤ文明発掘調査の最前線

  • 中村誠一先生
  • 遺跡調査
  • 中村 誠一(金沢大人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター教授)
講師詳細

マヤ文明を代表する古代都市の一つであるホンジュラスの世界遺産「コパンのマヤ遺跡」では、2019年、コパン王朝の創始と崩壊の謎を解明するために、古代都市の中心部に位置する7号神殿と11号神殿において大規模な発掘調査が開始された。この発掘調査においては、宇宙線ミューオンを用いたこれまでにない文理融合手法も用いられており、謎を解くカギである「コパン王墓」を探索している。この講義では発掘調査の最前線を公開し、コパン王国の盛衰プロセスに迫る。
(講師記)

お申し込み

注意事項

☆5/17(日)は休講⇒8/9(日)、13:30~⑩教室で行います。
※この講座は13:30~と15:30~の2コマ講座で、途中休憩ございます。

日程
2020/8/9
曜日・時間
日曜 13:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 7,040円 一般 7,260円
設備費(税込)
165円

講師詳細

中村 誠一(ナカムラ セイイチ)
マヤ考古学者。金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター教授。早稲田大学研究院客員教授。1983年からマヤ地域各地の世界遺産遺跡を中心に、数多くの考古学プロジェクトの指揮を執る。著書に『マヤ文明はなぜ滅んだか』(ニュートンプレス)、『マヤ文明を掘る-コパン王国の物語-』(NHKブックス)など。