日本仏像史―奈良彫刻の展開(12)

  • 鈴木喜博氏
  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

平城京時代の榧(カヤ)の木彫仏の補遺とまとめです。唐招提寺の大自在王菩薩像は今回、国宝唐招提寺木彫群に含まれたので、新規に取り上げます。さらにカヤ材の木彫観を概観し、次代の平安初期一木彫の隆盛前夜をまとめます。 (講師・記)

10月16 日(水)奈良・唐招提寺 大自在王菩薩像
11月20 日(水)奈良時代の木彫像(総論1)
12月18日(水)奈良時代の木彫像(総論2)

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お申し込み
日程
2019/10/16, 11/20, 12/18
曜日・時間
第3 水曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,230円 
教材費(税込)
資料代 3,300円
設備費(税込)
495円

講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)