• 見学可

庶民の信仰 円空仏

  • 岐阜個人所有馬頭観音
  • 岐阜地蔵堂観音
  • 岐阜八幡神社荒神
  • 小島 梯次(円空学会理事長、全国木喰研究会評議員)

円空仏は、個性溢れる現代的な造形で高い評価を得ています。それも円空仏の魅力のひとつですが、最大の特質は、日本の庶民の本源的な信仰を、像として集約して表していることだと思われます。
円空は、寛永九年(1632)美濃国に生まれ、寛文三年(1663・32歳)の像が知られる最初の像です。この時から64歳までの凡そ30年間に、諸国の庶民の間を巡り、12万体と伝えられる膨大な数の神仏像を彫っています。現在5,400体余が確認されますが、これらの像を通して円空仏の本質を探り、円空が基盤とした庶民の信仰を考察します。


(2019年)
10 月 5 日(土) 江戸時代の円空の文献(北海道Ⅰ)
11 月 2 日(土) 江戸時代の円空の文献(北海道Ⅱ)
12 月 7 日(土) 江戸時代の円空の文献(東北Ⅰ)
(2020年)
2 月 1 日(土) 江戸時代の円空の文献(東北Ⅱ)
2 月 29 日(土) 江戸時代の円空の文献(飛騨Ⅰ)
3 月 7 日(土) 江戸時代の円空の文献(飛騨Ⅱ)
※ 講座内容が変更する場合があります。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/5, 11/2, 12/7, 2/1, 2/29, 3/7
曜日・時間
第1 土曜 13:30~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 13,860円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
※1月4日休講→2月29日振替。