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民俗宗教の世界 地域社会の平穏と幸福を祈って 東海地方の事例を中心に

  • 脊古講師
  • 脊古 真哉(名古屋市立大学講師)
講師詳細

東海地方の事例を中心に地域社会の平穏と幸福を祈っての行事・儀礼・芸能の諸相を取り上げます。現在の日本、世界は近来まれに見る困難な状況となっています。自然科学の発達していなかった、かつての日本社会ではこのような困難にどのように立ち向かってきたでしょうか。
各地のさまざまな行事を取り上げ、日本社会の「招福除災」のあり方を見てゆこうと思います。「招福」には豊作や大漁などの生業に関すること、「除災」には自然災害、人災、そして今回のような疫病の蔓延などのさまざまな困難が含まれ、幸福の追求と困難からの脱出が祈られました。
先人たちが平穏と幸福を願ってきた状況を振り返ってみたいと思います。(講師 記)

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日程
2020/7/21, 8/4, 8/11, 8/18, 9/1, 9/15
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 10:10~11:40
回数
6回
受講料(税込)
会員 13,200円 
教材費(税込)
教材代 330円
設備費(税込)
990円

講師詳細

脊古 真哉(セコ シンヤ)
1960年和歌山県生まれ。愛知学院大学文学部講師・同朋大学仏教文化研究所客員所員。奈良大学文学部史学科卒業。愛知学院大大学院文学研究科博士後期課程単位習得。専攻:日本宗教史・日本古代史。主要論著:『陰陽道叢書』1~4(共編・名著出版) 『蓮如方便法身尊像の研究』(共著・法蔵館)他。