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日本書紀と考古学 敏達天皇紀を読む

  • 岡田講師
  • 岡田 登(皇學館大學名誉教授)
講師詳細

安閑・宣化天皇の治世は六年で終わり、継体天皇と手白香皇女の間に生まれた皇子が、欽明天皇となる。欽明天皇朝は、百済・新羅・高句麗の対立が激化し、百済が我が国に救援を求める。また任那割譲事件で大伴金村が失脚し、任那は新羅に滅ぼされる。百済の聖明王は、我が国に仏教を伝えるが、その受容に当たって蘇我氏と物部・中臣氏が対立する。これらの記事を精読し、仏教受容前後六世紀中頃の考古学的事象を併せて考えます。

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お申し込み
日程
2019/10/1, 10/15, 11/5, 11/19, 12/3, 12/17
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 13,200円 
教材費(税込)
教材代 660円
設備費(税込)
990円

講師詳細

岡田 登(オカダ ノボル)
1952年生まれ。歴史学者、考古学者。専門は、日本古代史、日本考古学、神宮史。皇學館大学文学部教授を経て現職。1974年皇學館大學文学部卒業、皇學館大學大学院文学研究科博士課程退学、皇學館大學助手、皇學館大學史料編纂所所員、皇學館大學専任講師、皇學館大學助教授、皇學館大学文学部教授を経て現職。 著書(共著):『四日市市史第3巻史料編考古2』(四日市市、1993)、『磯部町史』(磯部町、1997)、『紀勢町史』(紀勢町、2001)、『多度町史 資料編』(多度町、2002)、『伊勢市史第6巻考古編』(伊勢市、2011)、(自著)『伊勢の大神宮とその周辺を巡る』(登龍舎、2017)。