誕生1300年企画 「日本書紀」とはなにか ~令和に見つめなおす

  • 荊木美行講師
  • 荊木 美行(皇學館大学研究開発推進センター副センター長)
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令和2年は、西暦720年『日本書紀』が完成してからちょうど1300年にあたります。この年にあたり、私たち日本人の心の拠りどころともいえる『日本書紀』を見つめ直してはいかがでしょうか? 、いつ誰がなんの目的で編纂したのかを考えるとともに、現在では散佚してみることの出来ない『日本書紀』の「系図一巻」と「別巻」の謎にも迫ります。

4/12 『日本書紀』の成立―『古事記』は兄か弟か?―
5/10 消えた「系図一巻」の謎―なぜこれだけがないのか?―
6/14 「別巻」とはなにか?―書紀編纂室の店仕舞い―

お申し込み
日程
2020/4/12, 5/10, 6/14
曜日・時間
第2週 日曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 9,570円
設備費(税込)
495円

講師詳細

荊木 美行(イバラキ ヨシユキ)
昭和34年和歌山市生まれ。昭和57年3月高知大学人文学部卒業、同59年3月、筑波大学大学院地域研究研究科修了。平成元年4月から四條畷学園女子短期大学専任講師、その後同4年4月から皇學館大学に転任、同大学講師・助教授を経て平成15年から教授。現在、皇學館大学研究開発推進センター教授・副センター長。博士(文学)。著書は、『風土記逸文の文献学的研究』(学校法人皇學館出版部,平成14年)・『記紀と古代史料の研究』(国書刊行会,平成20年)・『風土記研究の諸問題』(国書刊行会,平成21年)・『記紀皇統譜の基礎的研究』(汲古書院,平成23年)など多数ある。