• 見学可

風景水彩画入門(山田)

  • 山田 彊一(現代美術作家、金城学院大学講師)
講師詳細

絵筆を握ったことのない人も、一つのきまった技法ではなく、自分の好きなように描いていくことで、徐々に個性が引き出されます。経験者には展覧会出品作品制作の指導も。
※学期に一度、野外スケッチがあります。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/10/14, 10/28, 11/11, 11/25, 12/9, 12/23
曜日・時間
第2・4 水曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 11,880円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
水彩絵の具、パレット、鉛筆、消しゴム・ねりゴム、スケッチブック、画用紙、古タオル
その他
10/14は京都へスケッチ(希望者は宿泊も)

講師詳細

山田 彊一(ヤマダ キョウイチ)
講師自己紹介
私、山田は愛知教育大学で日展の鈴木、川口教授に油絵を習い、また日展の磯谷教授には透明水彩を習いました。この磯谷教授にはうまいからと気に入られ、彼女も紹介されました。だが私はよくばりで30歳までに歴史に残ってやろうと思っていたため、磯谷教授から離れ、春陽会の市川教授につき抽象画を始めました。予定したように春陽会ではすぐ賞をもらいニューヨークで開かれた戦後初の日本の画家全てを対象にした「日本人代表美術家14人展」に、美術界の天皇と言われた脇田和氏らと一緒に最年少で選ばれ、また29歳の折には、講談社の世界美術全集に載り、ピカソ等100数十人の中に選ばれ掲載されました。予定通り進んでいったのですが30歳になった折、私の後輩たちが美術館にごみに似た作品を出品し裁判になりました。その裁判の面倒をみた私はこの名古屋から干されました。今は皆さん私の正当性をわかってくれて、これまで描いてきた作品の60点程が国際国立美術館や名古屋市美術館等にコレクションされました。画家の評価は最終的には、作品が一流の美術館に収集されるかどうかで決まると言われています。