<GO TO MUSEUM>越中万葉の世界 ~高岡市万葉歴史館【座学のみ】

  • 坂本信幸先生
  • 坂本 信幸(高岡市万葉歴史館館長)
講師詳細

ほとんどの方が、「何で富山県に万葉の博物館施設があるの?」と不思議がります。しかし、実は富山県のふるさと文学の第1番目は万葉集なのです。富山県(古代の越中国)には、新元号「令和」の典拠となった「梅花の歌三十二首」の序文の作者とされる大伴旅人の息子で、万葉集の編纂に大きな役割を果たした大伴家持が、天平18年(746)に国守として赴任し、5年間の在任中に223首もの歌を詠み残しています。家持の同僚や部下などの歌も含めると、「越中万葉」と称される歌数は、なんと337首もの数に及びます。万葉集所出地名数も、奈良県の897をトップに、大阪府218、滋賀県145、兵庫県142、富山県140と、近畿圏を除くと富山県の地名が最も多いのです。
その越中万葉の世界を、歌とともに紹介いたします。(坂本講師・記)

こちらは1/27(日)13:00~14:30の坂本先生ご出講の座学講座のみご受講の方用申込ページです。

午前・午後通しでお申し込みの方はこちらからお申し込み下さい。
https://www.asahiculture.jp/course/nagoya/6a02042d-b609-106c-b547-5f82ba4d393f

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お申し込み

注意事項

当初は1/27を予定しておりましたが、3/31(水)に変更となりました。

日程
2021/3/31
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,740円
設備費(税込)
165円

講師詳細

坂本 信幸(サカモト ノブユキ)
1947年生。同志社大学大学院修士課程修了。大谷女子大学助教授、奈良女子大学大学院教授を経て現職。奈良女子大学名誉教授。萬葉学会代表。、上代文学会理事。美夫君志会理事。専門は上代国文学。共編著に『古代の歌と説話』『万葉事始』『セミナー万葉の歌人と作品』。歌集『雪に恋う』など。