芸術鑑賞入門 「ジャポニズム」~日本から影響を受けた西洋美術

  • 江本菜穂子先生
  • 江本 菜穂子(名古屋造形大特任教授)
講師詳細

4月28日 「ジャポニスム」とは
印象派の多くの画家―例えばモネやルノワールたちの作品は、日本の美術から実に多くの影響を受けています。日本では当たり前にように感じていた日本の色や構図が実はヨーロッパの画家たちにとっては驚くほど新鮮な感覚で、西洋の美術に新しい境地を開かせました。その影響を作品から考えましょう。

6月9日 ジャポニスムの「花」
ジャポニスムの中でも、ここでは花に焦点をあてて考えてみましょう。ゴッホのアーモンドの花は日本の梅や桜の花木から、さらに何気ない野の花も日本では重要なモティーフでしたが、西洋では描かれていませんでした。日本のアヤメ、さくら、柳、フジなど西洋の作品
とあわせて鑑賞しましょう。
(講師記)

お申し込み

注意事項

※開催曜日が変わりますので、ご注意ください。
 月曜日⇒水曜日

日程
2021/4/28, 6/9
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 7,040円 一般 7,480円
設備費(税込)
330円

講師詳細

江本 菜穂子(エモト ナホコ)
美術史家。名古屋大学大学院博士課程後期満期単位取得退学。
専門は近代西洋美術史。特に西欧世紀末絵画から20世紀初頭の絵画、
時代と文化の関係等研究。美術評論も手がける。