対比でみる仏像鑑賞~法隆寺の天平仏(Ⅱ)

  • 鈴木喜博氏
  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

拙著『対比でみる日本の仏像』にそって、「対比」の視点から法隆寺の奈良時代の彫刻を見ていきます。711年製作の五重塔塑像の隣に、どのような仏像がならぶか。あわせて維摩・文殊、釈迦の涅槃、釈迦の舎利の分骨、弥勒説法の図像学的な考証もそれぞれ学びます。(講師記)


10月21日(水) 五重塔の塑像(1) 東面 維摩文殊の問答詰像
11月18日(水) 五重塔の塑像(2) 北面 釈迦の涅槃
12月16日(水) 五重塔の塑像(3) 西面、南面 分舎利、および弥勒の説法

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日程
2020/10/21, 11/18, 12/16
曜日・時間
第3 水曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,230円 
教材費(税込)
資料代 3,300円
設備費(税込)
495円

講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)