赤塚次郎がいざなう~「東海の倭鏡群と倭王権」
  • 教室開催

  • 三角縁神獣鏡(出川大塚古墳出土)
  • 赤塚次郎さん
  • 赤塚 次郎(古代邇波の里文化遺産ネットワーク理事長)
講師詳細

古墳時代を通じて列島内では多くの鏡が製作された。東海地域でも興味深い倭鏡が古墳の副葬品として発見されている。三角縁神獣鏡を代表として倭王権との関係を評価する場合が多いが、今回は東海地域の倭鏡を概観しつつ、古墳とその分布の中に地域社会の風景を読み取っていきたい。新しく発見・評価された鏡群たちは、果たして何を語り始めようとしているのか、考古学研究の成果から鏡職人が描いた図像の中にまで入り込んで・・皆さんと一緒に考えていきたい。

お申し込み
日程
2022/9/7
曜日・時間
水曜 10:00~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円
教材費(税込)
教材代 110円
設備費(税込)
165円

講師詳細

赤塚 次郎(アカツカ ジロウ)
1954年、愛知県犬山市生まれ。1979年、奈良教育大学教育学部卒。狗奴国論をはじめとした弥生・古墳文化を研究。元愛知県埋蔵文化財センター副センター長。現在はNPO法人古代邇波(ニワ)の里・文化遺産ネットワーク理事長。名古屋経済大学特任教授。