【教室受講】平安京創設期の天皇と寺院
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  • 本郷 真紹(立命館大学教授)
講師詳細

平安京を創設した桓武天皇は、称徳天皇と道鏡の時代の反省から、仏教勢力の政治介入を防ぐために、意図的に平城京下の官寺の移転を認めなかったと言われます。確かに、有名な官大寺は移りませんでしたが、東寺・西寺ばかりでなく、平安京の近辺や隣接する近江の地に官寺は存在し、天皇や朝廷の要人と密接な関係をもっていました。改めて、その実態と意義について、考え直してみたいと思います。

この講座は終了しました
日程
2022/11/16
曜日・時間
水曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学―114」のちらしをご覧ください。
教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→https://www.asahiculture.jp/course/kyoto/978474e4-a51a-3daf-0e7e-631ee6291d8d
教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

講師詳細

本郷 真紹(ホンゴウ マサツグ)
1957年生。1981年京都大学文学部卒、1987年同大学院博士課程単位取得退学、1992年富山大学人文学部助教授、1996年立命館大学文学部助教授、2000年同教授。2005年学校法人立命館常務理事、2007年同副総長、2013年同総長特別補佐、2015年より理事補佐、現在に至る。博士(文学・京都大学)。専攻は日本古代史・宗教史。主要編著書:『白山信仰の源流』(法蔵館)、『和国の教主聖徳太子』(吉川弘文館)、『律令国家仏教の研究』(法蔵館)、『考証 日本霊異記 上』(法蔵館) など。