中世京都のふしぎ

  • 西山 克(京都教育大学名誉教授)
講師詳細

現代では都市伝説という言葉がよく知られています。都市で発生する不思議をリアルタイムで語るということなのでしょうか。それでは、過去にさかのぼってみるとどうでしょう。じつは、中世の京都は「ふしぎな語り」で満ちていました。京都の各所で発生した不思議な事象が、貴族や僧侶たちの日記のなかでリアルタイムに記録されているのです。
今回は、六道の辻、華頂山、吉田山を舞台に語られた「ふしぎ」を取り上げます。

第1回 六道の辻 地獄の絵解き
第2回 華頂山の隕石
第3回 吉田山に伊勢神宮?


お申し込み

注意事項

4月期は7/20より開始いたします。
9月は講座がございません。日程にご注意ください。
なお、3/16の補講は6/29に行います。

日程
2020/7/20, 8/17, 8/31
曜日・時間
月曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,240円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。

※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学★43」のちらしをご覧ください。

講師詳細

西山 克(ニシヤマ マサル)
1951年生。京都大学大学院(国史学専攻)単位取得。京都教育大学教授、関西学院大学教授を経て現職。著書に『聖地の想像力―参詣曼荼羅を読む』(法蔵館)、『中世ふしぎ絵巻』(ウェッジ)、『地獄への招待』(編著、臨川書店)など多数。