実験考古学の世界  考古学とはどういう学問か
  • 教室開催

  • 鋳造実験
  • 復元された農具
  • 西川 寿勝(元大阪府立狭山池博物館学芸員)
講師詳細

発掘調査で発見された資料について、そのつくり方や使い方を解明する方法に「機能論」があります。機能論の原理と、実験考古学と呼ばれる復元品の製作や使用、興味深い大型プロジェクトを紹介します。
①弥生土器を使って、おコメの炊き方や弥生米の実態を解明した成果
②青銅器の銅・錫・鉛の調合のなぞを解明した成果
③鏡の研磨実験で鋳造不良との違いを検討した成果
④七枝刀が鋳造で製作されたことを復元した成果
⑤古代船を復元して熊本から大阪湾まで阿蘇の石棺を運搬した試み
などです。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2022/11/24
曜日・時間
木曜 11:00~12:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
その他
窓口でお手続きされる方は、「歴史・文学・芸術・科学 115」のちらしをご覧ください。

講師詳細

西川 寿勝(ニシカワ トシカツ)
1965年生。奈良大学文学部文化財学科卒。奈良国立文化財研究所研究補佐員など。著書として『三角縁神獣鏡と卑弥呼の鏡』(学生社)、『倭王の軍団』(新泉社・共著)、『邪馬台(ヤマト)国』(雄山閣・共著)、『日本古代史の論争51』(新人物往来社・共著)など。