仏教美術の魅力 インド・ガンダーラの仏像

  • 金子 典正(京都造形芸術大学教授)
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仏像を中心とした仏教美術の魅力について体系的に学びます。インド・ガンダーラ→中国→朝鮮半島→日本という仏教が東漸した道を辿りながら仏教美術の変遷をじっくり見ていきます。今回は、まずは仏教美術の源流にあたるインド・ガンダーラの仏像を詳しくみながら、基本的な知識や仏像の見方について学びます。1回目は仏教がインドから日本まで東漸した歴史的流れについて、2回目は釈尊の生涯と仏教美術のはじまりについて、3回目は釈尊入滅後にインドを統一して仏教を広めたアショーカ王とその美術について、毎回スライドとプリントを使用しながら丁寧に解説します。
①10月22日 仏教東漸(とうぜん)を概観する
②11月26日 釈尊の生涯と仏教美術のはじまり
③12月24日 アショーカ王とその美術

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金子 典正(カネコ ノリマサ)
11966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部講師を経て現職。著書に『アジアの芸術史造形篇Ⅰ中国の美術と工芸(藝術学舎、2013年)、分担執筆に「良弁僧正像」(『東大寺:美術史研究の歩み』)ほか。論文に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。